FIELD REPORTフィールドレポート

【富山】庄川&神通川鮎友釣り釣行記

22日(火)は庄川へ。翌23日(水)は神通川へ鮎の友釣りに行って来ました。
2020.09.24 富山店樋口

庄川釣行記

22日、4連勤夜勤明け後、スタッフ濱塚と庄川となみの大橋上下で鮎の友釣りに行って来ました。

このポイントはスッタフ濱塚が24.5㎝の大型鮎を釣ったポイントです。
11時位から開始し、しばらく泳がせると目印が突き刺さるアタリ。
慎重に寄せるもバレ。
次の魚は無事、寄せてすくって取り込み。

釣り人から逃れたようで、ハリが付いてました。私にはやられちゃいましたね‼
その後アタリはなくトロ瀬に移りポツリポツリ。

13時過ぎで7匹:7匹の同匹にて第一部終了。

実は私の愛弟子の鮎釣り歴二年目のスタッフ濱塚には9/4(金)神通川にて
午前の部12匹:16匹で負けて、その後店長の斎藤に午後完全敗北するという
ブログに出来ない釣行がありました。

負けられない第二部は、この時期はハズレが多い、上流のかなりきつい瀬に勝負をかけました。

すると黄色い鮎が連発し計25匹(16~23センチ)で無事勝利をおさめる事が出来ました。

 

神通川釣行記

23日(水)は店長の斎藤、スタッフ濱塚との3人での神通川釣行でした。
店長の提案により、午前の部は8:00~11:30の試合に。
ポイントは第一部は私に権限を頂き、今月3回目の釣行となる新保橋上流、通称『安村』へ。
瀬肩で小型が一匹釣れるも全く後が続きません。

しょうがないのでトロ場に移動してポツポツ掛けるも

チラシを使っているのに5連続位のバラシ。
前回、前々回は背針で引いても、チビ玉で引いてもポツポツ掛かったのですが、
上飛ばししてもアタリが出なくなってしまいました。
第一部、検量の結果は
私5匹。店長斎藤12匹。そしてスタッフ濱塚は34匹で圧勝という結果でした。

第二部も予定されてましたが、私はフライングで棄権し(失格)真っ先に濱塚の瀬に。

するとチビ鮎、チビ鮎、老け雄と続き、その後はいい鮎も掛かってくれました。
三人仲良く、濱塚の瀬を攻め満足出来たので、第一部のトロ場の活性が上がっているかなと思いやってみるも
上手に?上飛ばしして3匹追加で午後の部17匹という結果でした。

夜はお客様と鮎を頂きました。

鮎の干物は上手になったと思うのですが、鮎釣りは上達しません。

明日から雨予報ですが、山で雨が降らなければ今月いっぱい神通、庄川とも期待できます。

引き続き鮎・渓流ファイナルセール開催中です‼
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