【富山】 神通川釣行
昨日24日、店長の斎藤と神通川へ鮎の友釣りに行って来ました。
瀬釣りでスタート
解禁前の川見で入りたいと思っていた新婦橋の上流に入川。
新アカが付き始めているのを確認してスタート。
オトリを3匹用意していたので、早瀬からスタート。
直ぐに掛かると思いきや苦戦し、3匹目のオトリで何とかいい鮎が掛かりました。
オトリがいい鮎に代わってからは順調に数を伸ばせました。
午前の部は鮎担当VS新店長斎藤=17匹対18匹の僅差にて終了。
午後から場所移動
午後からは新保橋上流へ。
最初に釣れる‼と思った場所で苦戦し、移動してからコンスタントに掛かってくれました。
用事があったので夕方4時に終了としました。
午後の部は鮎担当VS新店長斎藤=20匹:15匹と花を持たせて頂き、
最大20センチ、二人で70匹の満足釣果でした。
梅雨明けかと感じるような天気の中での最高な友釣りでした‼
神通川状況、干物作成
解禁より4日ほど神通川で釣りをしてみましたが、成子橋から新婦橋周辺が型的にいい感じでした。
場所によっては、小型ばっかりだったりしますので見切りも必要と思います。
今川はいい状況になっておりどこでもある程度楽しめそうですが、
今年は天然遡上も多いため、梅雨明けには最高の神通川になってくれそうです。
20㎝級の獲物は今期初の干物に。
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